手順を追って節約をマスター!ステップバイステップで実践する節約術

家計
はる
はる

親愛なる友人、同僚。

そして同じ悩みを抱えている皆様!!

見に来てくれてありがとうございます。ここでは私が実践しているチョットの工夫で生活がどんどん変わっていく方法を皆さんと共有していきたいと思っています。実践後は生活資金にだいぶ余裕が生まれると思いますよ!!

長くなるけど毎日少しずつ、出来る事から順番に取り組んでみると良いと思います。

それでは、以下をご覧ください。

はじめに

日々の生活で収入を増やすことは難しいかもしれませんが、支出を減らすことは簡単で効果的です。

生活の節約を成功に導くための鍵は、手順を追って確実に実践することにあります。この記事では、最終的に10,000字以上にわたり、具体的なステップを詳細に解説。毎日の小さな支出の見直しから、予算の立て方まで、誰でも手軽に取り組める節約術をご紹介します。

「節約」と聞くと、我慢や質素が伴うイメージがありますが、それは違います。これから紹介する手順に沿って実践することで、生活の質を維持しながらコストを削減する方法や、節約のプロセスを正しく理解できます。

この記事では月々発生している支出の中でも、主に「固定費」について取り扱っていきます。「変動費」に関してはまた別の記事で紹介していきたいと思います。

それでは、あなたの生活が今より更に良い方向へ変わることを応援しています。

はる

はる
はる

この記事に出てくる2人を紹介します!!

みんなで一緒に頑張りましょう!!

あかりさん
あかりさん

家族構成:1人暮らし
住まい:マンション
世帯収入:月収16万円 / 年収192万円 (両親からの仕送り + アルバイト)
背景:①仕送りで足りない分はアルバイト。
   ②今後は勉強や就活に専念したいと思っている。
   ③今まで程ではなくても時々友人と遊ぶ為、節約していきたい。

しょうさん
しょうさん

家族構成:4人暮らし (夫・妻・小学生・幼稚園児)
住まい:一戸建て
世帯収入:月収55万円 / 年収780万円
背景:①共働き。
   ②将来に漠然とした不安がある。
   ③定期的に家族で旅行に行きたい。

準備運動

節約マスターまでのロードマップを眺めてみましょう。

はる
はる

生活の支出を改善するための手順が以下です。
そして、この中で特に大切なのは「1~3」になります。
この流れに沿って学習していきますのでイメージしておいてくださいね。

  1. 支出の分析
    – 生活費、食費、教育費など、支出をカテゴリー別に洗い出す。
    – 月々の諸費用を把握し、無駄な支出を特定する
  2. 予算の設定
    – 各カテゴリーごとに妥当な予算を設定する。
    – 不要な出費を減らし、削減できる項目を見つける。
  3. 無駄な支出の削減
    – レジャー、飲食、趣味などの娯楽費を見直す。
    – 不要なサブスクリプションや定期的な支払いを見直す。
  4. 節約の習慣化
    – 毎月の支出を定期的に確認し、予算内で過ごす習慣を身につける。
    – 節約の成功体験を共有し、モチベーションを維持する。
  5. 緊急時の備え
    – 緊急時に備え、予期せぬ支出に備えるための緊急基金を構築する。
    – 保険などの必要なサポートを検討する。
  6. 投資や副業の検討
    – 収入を増やす方法も検討する。投資や副業の可能性を考える。
    – 将来のリタイアメントや不測の事態に備える。

変動費と固定費について

はる
はる

節約に興味がある方なら変動費と固定費の違いについては聞いたことがあると思います。支出を分析する上で、変動費と固定費の理解はとても重要です。

変動費: 毎月金額が変わるもの。

  • 食費: 買い物や外食など、毎月の生活において金額が変動する。
  • 趣味: 映画鑑賞やレジャー活動、娯楽に使うお金。
  • 交通費: ガソリン代や公共交通機関の利用料など、使用する量に応じて変動もの。

固定費: 毎月金額が同じもの。

  • 住居費: 家賃や住宅ローン。毎月同じ金額が必要。
  • 光熱費: 電気代やガス代。使用量に応じて変動する部分もあるが、予測しやすい。
  • 保険料: 生命保険や医療保険。毎月一定の金額が必要。
  • 携帯電話料金: 毎月同じ金額が発生する。

ポイント: 変動費と固定費は、個々のライフスタイルや家庭によって異なります。

食費が多い家庭 → 変動費が多くなる
所有住宅の場合 → 住居費が主な固定費となります。

気合いの変動費 │ 不動の固定費

変動費はノリと勢いで抑えることが可能です。例として食費を挙げるなら、「週末に友人と飲み会があるから今週はお昼ご飯を節約しよう。」みたいなやつです。変動費は急な出費がある時の予算調整に便利です。

一方で固定費は定期的に見直し調整が必要です。例として家賃が挙げられます。「毎月〇〇万円の支払うです。住まいを変えない限り基本的に固定です。固定費は見直すことで以降ずっとその値段が維持されます。

はる
はる

節約で活躍するのは固定費です!!

固定費の見直しから始める方が良い理由

固定費の見直しとっても大事!! って話をします。

節約には継続的な努力が必要です。一見すると変動費は柔軟で、節約の余地がありますが、それ以上に固定費の見直しは堅実で将来につながりやすいのが特徴です。

以下、固定費を見直すメリットまとめになります。

  1. 固定費の重要性
    変動費の多くは日々の生活に欠かせないもので抑えることが難しいです。一方で、固定費は定期的で予測可能です。住居費や光熱費などは必要不可欠な支出ですが、見直すことで長期的に大きな節約に繋がります。
  2. 精神的ストレスの差
    変動費を抑えることは食事や趣味に影響を与えます。気合い任せに変動費ばかり抑える節約の仕方は精神的なストレスを伴います。一方で、固定費の見直しは計画的で、予算をコントロールしやすいため、ストレスが少なくなります。
  3. 将来への影響
    固定費の節約は将来への投資に繋がります。貯金や投資に回すことで、将来的な安心感を築くことができます。変動費の節約だけではなく、固定費の見直しを通して、持続可能な資産構築を目指しましょう。

固定費、月額1,000円のサブスクリプションを1年間継続した場合、年間費用はいくらですか?

はる
はる

月額1,000円程度のサービスでも年間だと12,000円の費用が発生します。

これは、東京⇔大阪 間の新幹線代(片道)とほぼ同じです。旅行できちゃいますね。クリスマスに豪華な食事にも行けます。

さて、変動費と固定費の違いについてなんとなく理解できましたか?これで準備運動は終わりです。

いよいよ次の章から、「あかりさん」、「しょうさん」と一緒に家計分析を始めます。みなさんも一緒に自分の支出を変動費と固定費に分けていきましょう。お子さんと一緒にゲーム感覚でやってみるのもマネ育になって良いと思いますよ。

レッスン1:支出の分類

レッスン1

さて、いよいよ家計の分析に入ります。
レッスン1のゴールは支出の分類が出来ることです。

ここでのワークは以下の2つです。

  1. 毎月発生している支出を、変動費と固定費に分け書き出します。
  2. 書き出した項目について、①必要なもの、②要らないもの、に分類します。

この書き出しと分類の作業が出来るようになることで以下の効果が得られます。

  1. 支出の可視化: 食費、光熱費、趣味などのカテゴリーごとに分類することで、具体的な支出が一目でわかります。
  2. 予算の立てやすさ: 支出が分かりやすくなると、後々の予算立てが大変スムーズになります。
  3. 節約の発見: 特定のカテゴリーで多くの支出がある場合、そこにお金をかけ過ぎている場合があります。分類により無駄な支出の特定がしやすくなります。

初めはあまり気負わず、おおよそで構いません。完璧を求め過ぎるのはダメです。
コーヒーでも飲みながらリラックスしてやっていきましょう。

はる

ワーク1-1:自分の支出を分析→書き出しましょう。

このワークの到達目標

現状、「何に」、「どのくらい」お金を使っているのかを知る。

このワークで準備するもの

メモできるもの (スマートフォンのタスクアプリなどでもOKです)。

はる
はる

実際に手を動かして、変動費・固定費の費用項目について、毎月発生している金額をそれぞれ書き出してみましょう。

既に家計簿を記録している人は、ぜひ家計簿と見比べましょう。家計簿への付け忘れ、見落としがないか確認できます。

変動費

  • 日用品: 2,000円 ← 記載例
  • 食費: 30,000円 ← 記載例
  • 趣味や遊び (衝動買いした雑貨もこちら):
  • 洋服や美容院、コスメ:
  • 医療費:
  • 交通費やガソリン代:
  • デート費や交際費:
  • 本、雑誌、自己投資:

固定費

  • 住宅費:
  • 電気代:
  • ガス代:
  • 水道代:
  • 携帯電話代:
  • NTT受信料:
  • インターネット料金:
  • 自動車ローン:
  • 生命保険料:
  • 株や不動産投資:
  • 子供の養育費:
  • 奨学金の返済:
  • スポーツジム等:
  • その他サブスクリプション:

さらに、年単位、6か月単位などで更新費用が発生するものも1か月分に換算して列挙していきます。

  • 固定資産税:
  • 火災地震保険:
  • 自動車税:
  • クレジットカード会員費:
  • 資格免許や会員の更新料:
  • レンタルサーバー維持費:

上記の費用について、ご自身に発生している金額をそれぞれ書き出してください。

必要作業時間:10分程度

あかりさん
家族構成:1人暮らし
住まい:マンション
世帯収入:月収16万円 / 年収192万円 (両親からの仕送り + アルバイト)
背景:①仕送りで足りない分はアルバイト。
   ②今後は勉強や就活に専念したいと思っている。
   ③今まで程ではなくても時々友人と遊ぶ為、節約していきたい。

変動費

  • 日用品: 5,000円
  • 食費: 25,000円
  • 趣味や遊び (衝動買いした雑貨もこちら): 20,000円
  • 洋服や美容院、コスメ: 20,000円
  • 医療費: 5,000円
  • 交通費やガソリン代: 5,000円
  • デート費や交際費: 20,000円
  • 本、雑誌、自己投資: 2,000円

固定費

  • 住宅費: 70,000円
  • 電気代: 5,000円
  • ガス代: 4,000円
  • 水道代: 3,000円
  • 携帯電話代: 8,000円
  • └ auスマートパス料金 450円 オプション
  • NTT契約料: 2,000円
  • インターネット料金: 4,500円
  • └ 室内ルーターレンタル料 500円 オプション
  • 漫画アプリ月額料金: 500円
  • ネットフリックス料金: 1,100円
  • hulu料金: 800円
  • Amazonプライム会費: 500円

切り離せるオプションは上のように分けて書くことで詳細な仕分けが簡単になります。

支出額:202,350円/月

月額 -42,350円

あかりさん
あかりさん

えぇっ!!? ってか、私!!
収支マイナスなんですけど!!?

確かに親に時々、送金多めにお願いすることがありました。こうして見ると結構使ってますね。これはさすがにチョットまずいかも..。でも遊びにも行きたいし、どうしよう..。

しょうさん
家族構成:4人暮らし (夫・妻・小学生・幼稚園児)
住まい:一戸建て
世帯収入:月収55万円 / 年収780万円
背景:①共働き。
   ②将来に漠然とした不安がある。
   ③定期的に家族で旅行に行きたい。

変動費

  • 日用品: 10,000円
  • 食費: 50,000円
  • 趣味や遊び (衝動買いした雑貨もこちら): 20,000円
  • 洋服や美容院、コスメ: 20,000円
  • 医療費: 0円
  • 交通費やガソリン代: 10,000円
  • デート費や交際費: 10,000円
  • 本、雑誌、自己投資: 2,000円

固定費

  • 住宅費: 100,000円
  • 電気代: 20,000円
  • ガス代: 10,000円
  • 水道代: 5,000円
  • 自宅固定電話 2500円
  • 携帯電話代(夫): 8,000円
  • └auスマートパス料金 450円 オプション
  • 携帯電話代(妻): 7,500円
  • NTT受信料: 1,950円
  • インターネット料金: 7,500円
  • └ウイルスクリア: 500円 オプション
  • └プロバイダ料金: 1,200円 オプション
  • 自動車ローン: 80,000円
  • 生命保険料(夫): 15,000円
  • 生命保険料(妻): 13,000円
  • 生命保険料(子): 7,500円
  • 生命保険料(子): 7,500円
  • 子供の養育費: 70,000円
  • スポーツジム等: 5,900円
  • ネットフリックス料金(夫): 1,100円
  • note定期購読(夫): 300円
  • ファンクラブ会員(妻): 458円
  • Yahooプレミアム会員(夫): 450円
  • Amazonプライム会費(夫): 500円
  • Amazonプライム会費(妻): 500円
  • 固定資産税: 40,000円
  • 火災地震保険: 2,500円
  • 自動車税: 3,300円

支出額:534,608円/月

月額 15,392円の貯蓄

しょうさん
しょうさん

確認したら、いくつか使っていないサブスクがいくつかあります。

一応、貯金はできてるけど、このペースで良いのか?

子供の学費とか、定年後の事とか。この先いろいろ資金が必要な気がするけど良く分からないんだよな。

参考: はるの固定費

  • 住宅費 160,000円
  • 電気代 7,000円
  • 水道代 7,000円
  • 携帯電話代: 3,280円 (通話し放題)
  • NTT受信料 1,813円
  • インターネット料金 5,000円
  • 生命保険料 84,000円
  • iDeco投資 27,000円
  • 息子の進研ゼミの契約料 2,000円
  • 息子の進研ゼミのプログラミング講座料 3,000円
  • 息子の剣道の会費 2,000円
  • Amazonプライム会費 500円
  • FP会員更新料 1,200円
  • キャリアコンサルタント会員更新料 1,300円
  • ブログのサーバー料 550円
  • ブログのドメイン料 480円

家賃が少し高めなのは2世帯で暮らしている為です。単世帯家庭と比較してほんの少しだけ広めの家に住んでいます。

はる
はる

お疲れ様です!!

無事書き終わりましたか?

初めての人は、意外と見落としていた費用があったのではないでしょうか?

次のワークでは、この中から削除できるもの、減額できるものを見つけていきます。

ワーク2:削除できるもの、減額できるものを探そう!

このワークで準備するもの

ワーク1で作成したシートの固定費部分

この章の到達目標
  • 解約対象、減額対象の見極め方を覚える。
  • 自身の支出項目の中から上記を分類する。

ワーク1で費用を書きだすことが出来ました。次はこの中から費用を減らしていきます。

具体的には以下の基準に沿って判断していきます。

解約対象、減額対象の見極め方

  • 即解約する → 利用していないもの
  • 解約を検討する → 利用しているが自分の人生にとって本当に重要でないもの
  • 減額できないか工夫する → 利用するもので類似のサービスが他社でもあるもの

作業時間:15分

固定費のシートを見て、それぞれの項目を「解約対象」、「減額対象」、「現状維持」の3種類に分類して下さい。

ヒントとして実際に私が相談を受けた方の類似例を記載してみます。

例には提案後の金額も書いてありますが、まずは3つに分類する所まで進めて頂ければOKです!!

ヒント: Aさん(1人暮らし学生・マンション)の固定費
通信費と利用サブスクリプションが多いパターン

生活インフラ部分
昼間は殆ど家にいないとの事だったので、夜間の電気代が安い電力会社に契約切替えをしました。

  • 維持 住宅費: 70,000円
  • 減額 電気代: 5,000円 → 電気会社切り替え → 4,000円
  • 維持 ガス代: 4,000円
  • 維持 水道代: 3,000円
  • 維持 NTT契約料: 2,000円

通信費部分
重複&利用していないサービスを解約。ご本人は1人暮らし且つ、スマートフォンでの通話はほぼLINE通話でした。スマートフォンを格安SIMに変更し、新たにモバイルルーターを契約。外出先、自宅と共にインターネット通信は全てモバイルルーターをメインに利用してもらうことにしました。

  • 減額 携帯電話代: 8,000円 → 同キャリア派生の格安携帯に変更 → 990円
    解約 – auスマートパス料金 450円 → 解約
  • 解約 インターネット料金: 4,500円 → 解約
    解約 – 室内ルーターレンタル料 500円 → 解約
  • 追加 モバイルルーター 3,800円

サブスクリプション部分
漫画アプリは好んでよく利用しているので継続利用。動画配信サービスに関してはamazonプライムが一番安いが、ネットフリックスの独占配信が本人にとってお気に入りだったのでネットフリックスを選択。集約。

  • 維持 漫画アプリ月額料金: 500円
  • 維持 ネットフリックス料金: 1,100円
  • 解約 hulu料金: 800円 → 解約
  • 解約 Amazonプライム会費: 500円 → 解約

月額 10,960円の改善

はる
はる

上記の例は、劇的に支出を改善しています。しかも不自由や我慢の要素が全くない素晴らしい例です!!

もし、月額10,000円を「変動費」の食費から捻出しようと思うと、ものすごくストレスになります。改善するなら先ず「固定費」から、というのが理解いただけたら嬉しいです!!

もう一つ、4人暮らしのご家族の例をあげてみます。

少し複雑になりますが、とりあえずこんな方法があるんだなと思ってもらえれば大丈夫です。

後々丁寧に解説していきます。

ヒント: Bさん(4人暮らし、夫・妻・小学生・幼稚園児。一戸建て)の固定費
節約で生まれた資金を投資運用に活用するパターン

生活インフラ部分
光熱費は電気とガスをセットで提供している会社に切り替え。

  • 維持 住宅費: 100,000円
  • 減額 電気代: 20,000円 → 電力・ガス提供会社を統一 → 17,000円
  • 減額 ガス代: 10,000円 → 電力・ガス提供会社を統一 → 9,200円
  • 維持 水道代: 5,000円
  • 維持 NTT契約料: 2,000円
  • 維持 自動車ローン: 80,000円
  • 維持 養育費: 70,000円

生活保障部分
今まで銀行預金をしていたということだったので、将来のことを考え、iDeco運用を開始することにしました。運用資金元の捻出は、「今まで銀行預金していた金額の一部」+「今回の固定費見直しによって節約できた資金」となります。

  • 維持 生命保険料(夫): 15,000円
  • 維持 生命保険料(妻): 13,000円
  • 維持 生命保険料(子): 7,500円
  • 維持 生命保険料(子): 7,500円
  • 追加 iDeco(夫): 27,000円
  • 追加 iDeco(妻): 27,000円

通信費部分
提案内容は、携帯電話は楽天モバイル。インターネット回線はNURO光としました。
お住いの住宅がNURO光を選択できる地域でした。不要なものを全て削りシンプル且つ、快適な環境に設定してあります。

  • 維持 携帯電話代(夫): 8,000円 → 楽天モバイルに変更 → 3,280円 (通信無制限/電話かけ放題)
  • 維持 携帯電話代(妻): 7,500円 → 楽天モバイルに変更 → 980円 (通信~3G/電話かけ放題)
    解約 – auスマートパス料金 450円 → 解約
  • 維持 インターネット料金: 7,500円 → NURO光2Gに回線変更 → 5,200円
  • 解約 -ウイルスクリア: 500円
  • 解約 プロバイダ料金: 1,200円 → プロバイダ料金はNURO光料金に含む
  • 解約 自宅固定電話 2500円 → 解約

NURO光の特徴
・中長期でのコストメリットが他社の光回線サービスより大きい。
・家庭で利用するWi-Fi機器が無料。
・回線速度もNTTが提供する回線より高速。

サブスクリプション部分
ご本人たちの中で利用していないもの、優先順位が低いものを解約。Amazonプライムは夫婦で重複していたので一方のみ残しました。元々ご主人が通われていたスポーツジムは施設内にお風呂が用意されているものでした。それを今までよりも自宅から距離が近い且つ、シャワー付き&24時間営業の施設に切り替えています。

  • 解約 ネットフリックス料金(夫): 1,100円
  • 解約 note定期購読(夫): 300円
  • 減額 スポーツジム料金(夫): 5,900円 → 契約ジム変更 → 3,500円
  • 解約 ファンクラブ会員(妻): 5,500円 → 解約
  • 解約 Yahooプレミアム会員(夫): 450円 → 解約
  • 維持 Amazonプライム会費(夫): 500円
  • 解約 Amazonプライム会費(妻): 500円 → 解約

月額 32,240円の改善し、54,000円の投資運用

はる
はる

お疲れ様です!!

無事分類できましたか?

大切なのは頑張り過ぎないことです。支出を削り過ぎた結果楽しみが減ってしまい、現状との生活の乖離が大きいと自分にとってつまらない毎日を過ごすことになってしまいます。それがたとえ将来の生活のためであっても今が苦しすぎると後悔することになるかもしれません。

次の章では、各項目ごとに予算を設定していきます。

レッスン1:あとがき

動画配信サービスは世の中にたくさんあります。しかしAmazonプライムならAmazonの即日配送やAmazon musicなどのサービスもついています。それで月額500円で済むのです。確かに動画配信会社によって独占配信コンテンツもあります。しかし、この機会に是非一度考えて欲しいのは「独占配信コンテンツを見るのが、自分の人生にどれだけ重要か」ということです。答えはNoだと思います。

捨てられるものを捨てないとお金は増えません。ぜひよく検討してみて下さい。

電気代は、自家発電をしています。自家発電で足りない分の電力を電力会社より購入しています。ガスはオール電化なので利用していません。

自動車は保有していません。車の利用頻度と維持コストを総合的に考えて、近隣の公共交通機関に不便がない。趣味としての車の所有に個人的にはあまり興味がない為です。必要な時はカーシェアを利用します。

生命保険は投資も兼ねているので掛け捨てではなく終身です。リターンが期待できる保険を選んで加入しています。生命保険とiDeco以外にここに載っていない貯蓄としては、NISAと特定株、それから為替を少しやっています。

補足として、以前はゲームの課金、ネットフリックス、マネーフォワード、食事記録アプリのあすけん、スポーツジム等に課金していました。現在は他の無料サービスで代替できると判断したので解約済みです。

私の場合、比重が大きかったのは家族と過ごす「家」でした。ただ、価値観は人それぞれであり家族でドライブするのが好きな人や、アーティストのライブに海外まで行くのが好きな人もいると思います。大切なのは価値優先順位をつければ自分の好きなことに 14:30

私の場合は、近年の物価高の影響を考えると見直す項目として、

  1. 電力会社の契約
  2. インターネットプランの契約

以上が候補となりました。

レッスン2:予算の設定

レッスン2

レッスン2のゴールは予算の作成が出来ることです。

生活の中で節約を実現するには、予算の設定が欠かせません。予算は目標達成の明確な指針となり、節約の優先順位を定め、支出を透明化します。レッスン1で作成したシートを使いながら各項目について予算を決定することで、今後必要となるお金が計画的にイメージできるようになります。

レッスン1で既にシートを作成することが出来たのであれば簡単だと思います。ぜひ楽しんで取り組んでみましょう。

はる

はる
はる

予算を設定することで実にたくさんのメリットがあるんです!!

 節約の鍵:予算設定のメリット

  1. 目標の明確化: 予算は目標を達成するための指針。支出を予測し、具体的な目標に向けて計画を立てる。
  2. 節約対象の特定: 予算設定は特定の節約対象を浮き彫りにする。不要な支出やムダな出費を明確にしやすくなる。
  3. 支出の制御: 予算は支出をコントロールする手段。無計画な支出を防ぎ、必要なものに重点を置くことができる。
  4. 貯蓄の促進: 予算を設定することで、貯蓄への余裕が生まれる。将来のために貯金や投資を促進する。
  5. 生活の安定感: 予算を立てることで、生活が安定感を持ちます。不安定な出費が減り、将来への不安も軽減される。

ワーク2-1:支出の分類

作業時間:5分

このワークで準備するもの

レッスン1-2で作成したシート

ワーク到達目標
  • 「維持・減額対象」と「解約対象」に分ける。
  • 「維持・減額対象」の項目をカテゴリー分けする。

AさんとBさんの場合、「維持・減額対象」と「解約対象」を分けるとそれぞれ以下のようになります。

Aさん
家族構成:1人暮らし
住まい:マンション
世帯収入:月収15万円 / 年収180万円 (両親からの仕送り + アルバイト)
要望:仕送りで足りない分はアルバイトをしているが、勉強に専念したいと思っている。今まで程ではなくても時々は友人とも遊びたいので節約していきたい。

「維持」「減額対象」

  • 維持 住宅費: 70,000円
  • 減額 電気代: 5,000円 → 安い電力会社があるなら変えたい
  • 減額 ガス代: 4,000円 → 安いガス会社があるなら変えたい
  • 減額 水道代: 3,000円 → 安い水道会社があるなら変えたい
  • 維持 NTT契約料: 2,000円
  • 維持 携帯電話代: 8,000円
  • 維持 ネットフリックス料金: 1,100円
  • 維持 漫画アプリ月額料金: 500円
  • 維持 Amazonプライム会費: 500円
  • 維持 インターネット料金: 4,500円
  • 維持 室内ルーターレンタル料: 500円

「解約対象」

  • 解約 hulu料金: 800円 → 解約
  • 解約 auスマートパス料金 450円 → 解約

月額 1,250円の改善

Bさん
家族構成:4人暮らし (夫・妻(専業主婦)・小学生・幼稚園児)
住まい:一戸建て
世帯収入:月収50万円 / 年収650万円
要望:将来に漠然とした不安がある。定期的に家族で旅行に行きたい。

「維持」「減額対象」

  • 維持 住宅費: 100,000円
  • 減額 電気代: 20,000円 → 安い電力会社があるなら変えたい
  • 減額 ガス代: 10,000円 → 安いガス会社があるなら変えたい
  • 減額 水道代: 5,000円 → 安い水道会社があるなら変えたい
  • 維持 NTT契約料: 2,000円
  • 維持 自動車ローン: 80,000円
  • 維持 養育費: 70,000円
  • 維持 生命保険料(夫): 15,000円
  • 維持 生命保険料(妻): 13,000円
  • 維持 生命保険料(子): 7,500円
  • 維持 生命保険料(子): 7,500円
  • 維持 携帯電話代(夫): 8,000円
  • 維持 携帯電話代(妻): 7,500円
  • 維持 自宅固定電話: 2500円
  • 維持 インターネット料金: 7,500円
  • 維持 プロバイダ料金: 1,200円
  • 維持 Amazonプライム会費(夫): 500円
  • 維持 ファンクラブ会員(妻): 5,500円
  • 減額 スポーツジム料金(夫): 5,900円 → もっと安いジムがあるかも知れない。

「解約対象」

  • 解約 ネットフリックス料金(夫): 1,100円
  • 解約 ウイルスクリア: 500円
  • 解約 auスマートパス料金 450円
  • 解約 note定期購読(夫): 300円
  • 解約 Yahooプレミアム会員(夫): 450円
  • 解約 Amazonプライム会費(妻): 500円

月額 3,300円の改善

上の例を参考に、自分の「維持・減額対象」の項目をカテゴリー分けして下さい。

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